つなぎ合わせる作業はありません。ふだんの言葉で事業を説明すると、Ifa が設計してつくります。計画は、何かが生まれる前にあなたが確かめます。

美容・ウェルネスのための Ifa

Instagram、WhatsApp、表計算、チームの連絡。そのあいだで問い合わせを落とさない。

問い合わせひとつずつに、担当と状態と次の一手がつきます。返信の仕方も予約の取り方も、いまのままで。

業務フローの例 · ローンチ前の伴走つきの立ち上げ

出発点となる業務フロー

  1. 1問い合わせ
  2. 2ご希望と空き
  3. 3予約
  4. 4施術の準備
  5. 5フォロー
  6. 6次のご来店

整えるべきなのは、予約だけではありません。

抜けるのは、たいてい予約そのものではありません。確定する前と、施術が終わったあとです。

問い合わせがあちこちに

Instagram、WhatsApp、電話、予約ツール。それぞれが自分の列を抱えていて、まとめて読むことができません。

返信の担当が決まらない

誰かが台帳を見ているはずだと全員が思っているあいだ、お客様は待たされます。

経緯が問い合わせから離れる

前回のご希望は、引き継ぎのときに誰も開かないやり取りの中にあります。

フォローが記憶頼み

未確定の問い合わせも、次回のお声がけも、忙しくなった瞬間に消えます。

最初の連絡から次のご来店まで、道すじが見える。

段階の呼び名は、サロンのものをそのまま使います。それでいて、どの段階でも担当と次の一手が見えます。

  1. Step 01

    問い合わせ

    どこから来たか、希望の施術、希望の時間帯を記録します。

  2. Step 02

    ご希望と空き

    内容、担当者、時間、事前に要るものを確かめます。

  3. Step 03

    予約

    決まった施術、時間、担当を残します。

  4. Step 04

    施術の準備

    メモ、好み、ファイル、未解決の質問をひとまとめにします。

  5. Step 05

    フォロー

    返しきれていない連絡と、施術後にやることを表に出します。

  6. Step 06

    次のご来店

    次にお声がけする時期を、記憶に頼らず追います。

ワークスペースの例

次の一手が残っている問い合わせが、ひと目で分かる。

架空のレコードで組んだワークスペースの例です。伴走つきの立ち上げで美容チームが確認する画面と言葉づかいを、そのまま見せています。

Bサロンチームのワークスペース
KM

今日

6月21日(火) · サロンチームのワークスペース

ウィジェットを追加

返信待ち

7

空き確認

5

フォロー期限

3

次の一手別の未対応の問い合わせ

業務画面の例

未対応 28 件
7返信5時間確認4提案済み9確定3フォロー

対応が必要な問い合わせ

すべて表示
依頼次の一手状態
  • E1問い合わせ 1042土曜を確認新規
  • E2問い合わせ 1038施術を確定待ち
  • E3問い合わせ 1034詳細を送る対応中
  • E4問い合わせ 1029次回のお声がけ期限

伴走つきの立ち上げ

立ち上げは、いまの問い合わせの流れから始まります。

実際の問い合わせを一件、最初の連絡から追います。段階を決めたら、試験運用の前にチームのみなさんとワークスペースを見ていきます。

いっしょに書き出す問い

  • 新しい問い合わせは、どこから来ますか?
  • 空きを見て予約を確定するのは、誰ですか?
  • その問い合わせについて回るべきメモは、どれですか?
  • どのやり取りを、フォローとして表に出しますか?

試験運用が始まる前に、提案した段階・項目・担当をご覧いただき、直していただきます。

この出発点が向いている事業と、向いていない事業

向いているのは

  • 美容室、理容室、ネイル、まつげ、眉のサロン
  • メイクアップアーティスト、医療行為を伴わないウェルネスやスパのチーム
  • 複数の窓口の問い合わせを、経営者がまとめているチーム

向いていないのは

  • 診療、美容医療、カルテ、規制のかかるヘルスケアの業務
  • レジや専用の予約システムの置き換えだけを探している事業
  • 飲食店の注文、厨房、テーブル、配達の業務

比較

サロン管理ソフトとIfaの違い

Vagaro、GlossGenius、Mangomint、DaySmartは予約台帳を中心に作られています。Ifaは顧客レコードと業務の流れを中心に作られているため、比較のポイントは、それぞれがどこを起点にしているかにあります。

重要な点Ifa一般的なサロン予約アプリ
一日の始まり問い合わせや顧客レコードから始まり、予約はその流れの中の一つの手順です。カレンダーから始まります。施術の前後の情報は、メモ欄に書くことになります。
独自のレコードと項目顧客、施術、パッチテスト、商品など、サロンで使うどんな種類のレコードでも、独自の項目と保存ビュー付きで作れます。決まった顧客プロフィールに、限られた数のカスタム項目を追加できるだけです。
お客様向けのオンライン予約スタッフごとの勤務時間、サービスごとのポリシー、書き込み前の重複チェックを備えた、予約可能なレコードです。お客様はIfaが作成する予約ページから、または連携したチャネルのチャットで予約でき、スタッフが代わりに予約することも常にできます。たいてい搭載されており、前払い金を求めるものも多くあります。
自動リマインダーご自身で定義するワークフローです。固定のリマインダー設定ではなく、連携したチャネルからメッセージを送る、時刻を決めた手順として組みます。テキストメッセージやメールとして、たいてい搭載されています。
データの持ち込みCSV、Excel、JSONのエクスポートを、プレビューとチェック、そしてご自身の承認を経て取り込みます。まちまちです。顧客のCSVしか受け付けないものが多く、移行が有料のものもあります。
料金ワークスペースをプレビューしてから支払います。無料プランはありません。店舗ごと、またはスタイリストごとの月額プランです。各社にご確認ください。

2026年9月1日時点の各社の公開ページをもとに、Ifaが作成しました。機能や料金は変わることがあるため、決める前に各社にご確認ください。

乗り換え

サロンアプリや表計算ソフトからの乗り換え

今あるデータをエクスポートして取り込み、書き込まれる前に対応関係を確認できます。顧客リストは履歴付きで届きます。

  • Google SheetsまたはExcel

    シートをCSVでダウンロードするか、XLSXのままにします。列名が、ご自身で承認する項目名になります。

  • Square Appointments

    顧客ディレクトリから、顧客をCSVでエクスポートします。

  • Vagaro

    レポートから顧客リストをCSVでエクスポートし、そのファイルを取り込みます。

  • Fresha

    顧客一覧から、顧客をCSVでエクスポートします。

よくある質問

いまの予約ツールは置き換えになりますか?
いいえ。始めるのは予約のまわりの仕事です。誰が返信を負っていて、誰が担当で、次に何をするか。予約ツールは、いまのものを使い続けてください。
段階の名前を、うちの言い方に合わせられますか?
できます。立ち上げはいまのやり方から始め、みなさんが口に出している言葉をそのまま使います。
これは実際のお客様のアカウントですか?
違います。中身はすべて作りものです。お客様のデータも、事業のデータも入っていません。
問い合わせのフォローだけで始めてもいいですか?
もちろんです。役に立つ流れを、まず一本。ビューを増やすのは、それが元を取り始めてからです。

毎日さばいている問い合わせの流れを、書き出しましょう。

ウェイトリストに登録して、返信・担当・次の一手のどれが消えるか教えてください。

お申し込みは、ローンチ前に実際にお支えできる範囲と照らして確認しています。